
豊富なサンプルの中から帳票フォーマットをお選び頂けます。
また、ご希望に応じてレイアウトをカスタマイズすることもできます※1。
ベッドサイドで透析指示、透析記録の閲覧・入力、シャント画像を確認できます。透析管理システムの運用性を更に高めるこことができます。
重要となる日常管理を支援します。タブレットとの連携により※2 、ベッドサイドで記録、撮影、患者さんとの情報共有がしやすくなります。
P、Caの治療管理法「9分割図」に対応した形式で患者さんを分類し、任意の分類に該当する患者さん情報を一覧表示・印刷できます。
透析前後で予定していた処置や薬剤投与が未実施の場合にお知らせします。
右図の例では、透析開始から2時間が経過するまでに内服処置が未実施の場合、透析装置からメロディ、表示灯およびメッセージにより未実施処置がある旨をお知らせします。
電子カルテ、オーダリングシステム、レセプトコンピュータ等の院内ネットワークシステムとの連携により、効率的な業務体系の構築に寄与します(右図)。
毎年実施される日本透析医学会による透析調査を支援します※1。