早わかり
東レ・メディカル

Quick understanding of TORAY MEDICAL Co.,Ltd.

東レ・メディカルとは

東レ・メディカルは東レグループの医薬・医療分野における唯一の会社です。東レの高分子技術を応用した血液透析器や透析関連装置、透析管理システムなどをはじめ、独自の血液浄化技術を生かしたオンリーワン製品など幅広い領域で事業を展開しています。

4つの分野で事業展開

血液透析関連分野

救急集中治療関連分野


医療用具関連分野

医薬品分野

東レ・メディカルの製品は透析室やICU・救命救急センター、手術室など、様々な場面で使われています。多様化するニーズに応えるため、血液透析関連分野、医療用具関連分野、急性血液浄化関連分野、医薬品分野の4つを柱に事業を展開しています。

社内で連携プレー!

モノを売るだけが私たちの仕事ではありません。
例えば透析装置。営業、時には技術スタッフも同行し、プロモーション活動を行う。購入が決まったら、技術サービスが機械を据付・納入。その後の日々のメンテナンス・アフターフォローも欠かせません。定期的にお客様のもとへ訪問し、要望やニーズを汲み取り、学術、開発部署にフィードバックする。
社内では様々な部署が連携をとりながら、仕事を進めているのです。

ONLY 1

東レ・メディカルでは東レグループの確かな技術力を医療に応用し、他社にはない独自の製品づくりを追求しています。
例えば東レ独自の膜技術を使用した血液透析器、世界でも当社しか扱っていない僧帽弁狭窄症の治療を目的とした治療用カテーテル、敗血症性ショックの様態改善を目的としたエンドトキシン除去向け血液浄化器など。これからも他社との差別化を図るべく、オンリーOne製品を取り揃えていきます。

1,000種類以上

同じ治療においても、取り扱う製品は患者さんの特徴、医療機関の要望、使用方法によって素材、形状などが異なります。 東レ・メディカルではそのようなニーズに応えるべく、たくさんの医療機器を取り扱っています。 その数なんと1,000種類以上! 東レ・メディカルではこれからも現場の変化・動向を的確に汲み取り、患者さんのQOLと医療技術の向上を目指していきます。

一人前になるためには

東レ・メディカルの社員は600人。業界上場企業と比べて決して多くはありません。その分、一人ひとりの社員を大切に育成しています。
例えば新入社員。初めて配属された部署には、一人ひとりの新入社員に必ず先輩が「教育担当者」として付きます。教育担当者は会社のこと、仕事のこと、さらには社会のことを教えてくれる、いわばお兄さん、お姉さん的存在。
早いうちから責任ある仕事を経験していく中で、彼らは良き相談相手、パートナーとなります。

売上高400億→○○億!?

東レ・メディカルは創業以来、堅調に成長を続けています。その背景は新製品の投入や、国内・グローバル市場での展開、製品の改良と様々です。 それと同時に、新たな事業への種まきも続けてきました。
医療は日々成長が求められる分野で、現場のニーズを察知し、実用化に向けて取り組んでいくことが重要です。東レグループでは国内外の様々な医療機関・企業と協力し、次世代の柱となるような事業の研究・探索を日々行っています。

90ヶ国以上

東レ・メディカルは1980年に創業し、その3年後には海外に販路を広げました。現在、東レ・メディカルの医療機器は世界の様々な国々で使用されています。 その国数、なんと90ヶ国以上。
現在では海外駐在員も配置し、より顧客に近く、よりニーズを汲み取れるように体制を整えています。
東レ・メディカルは国内同様に海外も重要な市場と位置づけ、これからも積極的に展開をしていきます。

東麗医療科技(青島)股份有限公司 誕生

2011年、中国・青島即墨市に人工透析装置、血液透析器を生産する東麗医療科技(青島)股份有限公司(TMQ)を設立しました。生産体制を日本と海外の二体制とすることで、需要が高まり続けている日本やアジア・新興国への期待にも的確に応えられるようになりました。
特に中国市場では今後大きな需要拡大が見込まれているものの、使用される医療機器の大半は輸入製品であることから、現地での供給体制は大いに期待を寄せられています。

医薬・医療分野は東レの次代の柱

東レグループは、医薬・医療分野を重点育成・拡大事業として位置づけています。重点育成・拡大事業とは次の収益拡大の柱となるよう育成・拡大する事業です。東レ・メディカルは、グループで唯一の医薬・医療分野に携わる企業として「良質で高度な医薬・医療製品とサービスの提供を通じて社会に貢献する」という、経営理念のもと、グローバルな視野を持って成長していきます。そして今後の東レ・メディカルの更なる発展を築いていくのは、このページをご覧になっている皆さんなのです。